約 1,209,979 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/180.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 Union デッキコード[デッキコード] 1064c0F1a6T6W7D7N7S898m8p8I8M9hbvckcl [ユニット] × 8 No003 アサシン × 1 No087 智天使カフジエル × 3 No014 炎の巨人スルト × 3 No025 化身カルキ × 1 [マジック] × 32 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No192 水界呪 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No255 火の領域 × 3 No256 水の領域 × 1 解説 スルト+水界呪を合わせることによって それぞれのサイクル、特にスルトを活かす構築。 旧DOL日記(34)〜モノクロ構築でモテ期到来(再喝) でも紹介。 一応説明すると、スルトの効果は 火領域に変わった瞬間に未完を設置するという効果なので 一度使った後にもう一度使うとなると 火領域状態で火領域にしても 属性が変わったという判定にはならないので 属性を変える必要がある。これは毒蛇も同じ。 なのでデッキの展開に水であるカフジエルを混ぜることで スルト展開→カフジ展開→スルト展開 となり自然に属性をサイクルすることができる。 なお、この組み合わせの良いところは スルトでも水の恩恵を受けれることであり、 例えば2サイクル目の水領域下で スルトを出したとしても 水界呪は狙うことが出来る。 なので、少し前に「そのデッキなら属性変えてもいいですよね」と 聞かれたのだが、実のところは水領域であれば このデッキはいつでも界呪を狙うことができるので (領域を活かせることが出来るので) 「火領域なら属性をいつでも変えて良い」という解釈の方が正しい。 (でも聞いてくれたのでOK) 生贄でカフジスルトサイクルを早めるのも悪くはないが、 多分スルトは場に残すなら残した方が強いし、 カフジ→スルト生贄はありだとしても スルト→カフジ生贄が多分クソ弱いので 生贄を採用するならそこもしっかりと考えるべきではある。 多分これがスルトを一番うまく使える構築だと思います。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/80.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 魔獣水柱 デッキコード[デッキコード] 1060f1A4W2k2o6v6x6B6G6T6W7D7L7N7R888b8n8I8M8X9WblbtbF [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 1 No033 グリフォン × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No050 魔狼フェンリル × 2 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 1 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 1 No170 希望の月 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No186 魔物の手引き × 1 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 2 No238 MP抽出の力 × 1 No242 魔物の武具 × 1 解説 昔、デッキを構築するときに その時まで他人のデッキを使うということをしたことがなかったので 経験としてDOLプレイヤーのデッキを参考にしてデッキ作るか。 ということで作ったデッキシリーズ。 (結局他人のデッキ使ってない) このデッキは我が道さん。 と言っても参考にしたのはグリフォン軸なことくらい。 (我が道さんがグリフォン好きだったから) このデッキの構築はごちゃごちゃに見えるし 普通に使っていたら相手に「あーこの人そういう人なんだな」 って思われそうなデッキではあるが 一時期では一線級で仕様していたくらいには デッキ力を秘めている。 このデッキで初めてアスモデッキと手札超増強デッキ以外で 希望の月(当時は希望の石)を採用して 結構いい感じだったので色んなデッキに派生させている。 他にも秘箱以外でMPの回復方法を希望の月と 宝箱の二つを持っていることも 一発背水などに通づる部分がある。 このデッキを使っていた時にいたちさんに 「へー武具使うんだー」と言われたのはいい思い出。 (今でも武具はバリバリ使う) このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/566.html
プレイヤー名 ちょこちん デッキ名 回復結晶 [デッキコード] 1074A5z4o1b6n6z6I6U6V71767P8p9Rax [ユニット] × 11 No003 アサシン × 2 No095 ガーゴイル × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 No025 化身カルキ × 2 [マジック] × 29 No132 癒しの旋風 × 3 No136 精神の宝箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 1 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 3 No162 魔道転送 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No218 魔力の結晶 × 3 解説 結晶デッキ全般の自分なりの解釈と最善。去年の研究テーマで半年以上練り上げたもの。 回ると手が付けられないタイプのデッキは速攻で詰められるものなので回復と合わせてます。 カルキに抽出吸収からガーゴ結晶→無双とかヨルムンやラーをヘルで持ってくるとか隙が多いけど決まると面白いねくらいのものが歴史的にはあった。 回復結晶も一度諦めたけど全て網羅して研究したら一周回ってこの形になった。 結晶デッキを作るうえで大切なのはリスク以上のリターンがある構築であること。 最高打点で勝てる。(ラーや怒り混ぜるパターン) 全体除去で同タイプのデッキにも勝てる(滅、封魔石) リソースで負けない(ヴァループ) 打点は上を見たらきりがないので捨てました。 その代わり大型はアサシン未完滅魔転3詰みで対応。 加護や結晶や心核も封魔石で対応できる。 速攻には回復で粘るけど逆転の流れにするには一手もミスできない。 エナブレや天解呪デッキでは泡や支援は不要と言ってるけど 八卦やこのタイプの後手で動くデッキには入る。 理由はテンポを遅らせても優位が取れる見込みがあるから。 今回の構築は足止め、欠片、回避を削ってる。 足止めは旋風で代用、欠片は封魔石で枚数補って相手の欠片には魔転と受けで対応。 ラファエルはユぐがあると100mp回復するから未完打たれてもLP1000回復分優位。 結晶の時もラファエルはmp125で出せるから未完と交換しても微優位。 カルキも2ドロー分優位。なので削った。 エナブレデッキのドラキュラが強力だからユグドラに対して割ったり削ったりされることがある。 大型魔法伏せて心削りくらったフリしたあと動けないフリして準備を進めることもある。 ユぐ割ってくれたら支援でユグ持ってきても損にならず大型魔法が通りやすくなるので 印象付ければ違うデッキが強く動ける。 このデッキを使うと警戒して欠片伏せさせられるからまた他のデッキが強く動けるようになるのも DoLって面白いなぁと思うところ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ちょこちんのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dol_onigokko/pages/2.html
メニュー シルフィー商会のご紹介 DOL鬼ごっこ DOL人狼 クトゥルフ神話TRPG 大航海時代知恵袋 シルフィー4コマ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/339.html
大会関連で疑問やアイディアがある方は 以下のコメントフォームからコメントして下さい お待ちしております 改善できるところは変えていきます ご協力よろしくお願いします 名前 コメント 大会のお知らせ 大会名 魔物杯 日程 2021/9/19 (日) 大会ルール 使用できるユニットは「魔物」のユニットのみで他種族は使用禁止です ※フレアモンスターなどを攻守変更して疑似召喚される天使は、前述の手順を踏んだ場合に使用可能です 疑似召喚系のマジックは「魔物の香水」のみ使用可能で他の疑似召喚系マジックは使用禁止です その他のマジックに制限はありません 参加方法について 参加を希望される方は当日9/19(日)17 30~18 30の間に DOL研究所談話室(チャットルーム)にお集まり下さい DOL研究所談話室のページを開き「入室/発言」をクリックし 名前を入力し、「入室する」をクリックすると入れます ※トリップは空欄のままで構いません。 事前に参加登録やデッキ登録などは必要ありません 当日、大会で使う名前と同じ名前で談話室に来る事が参加条件になります 談話室に入室したら軽い挨拶と「大会参加希望です」と意志がわかるコメントをして下さい 18 30から人数を確認し、じゃんけんを割り振り、対戦組み合わせを決めて行きます (じゃんけんはどうしても順位をつけなければいけない時に使う予定) 参加人数について 人数に制限は設けません 参加できる方は大会ルールを確認してデッキを用意して頂いた上で お気軽に参加して頂けたらと思います 部屋の設定について 対戦時に新しい部屋を作成される方は以下の設定に従って下さい 対戦中のチェーン時間は3秒とします 希望ランク:指定なし チャット:○ 観戦:○ 対戦形式について 基本は2vs2で、ペアを変えながら3回対戦する事を 1区切り(1ラウンド)としたスタンダードな形式にします ただし、4名での対戦が難しい場合は1vs1で試合をする場合も出てきます ※人数の都合上部屋ができない場合 余りが1人の場合は調整役(今のところjoker)を加えて1vs1 余りが2人の場合はその2人で1vs1 余りが3人の場合は調整役を加えて2vs2 対戦中にトラブルが起きた場合や大会ルールに抵触していた場合の処理について その対戦の結果は、トラブルを起こしたor大会ルールに抵触したペアの負けとします デッキについて 大会ルールに沿うものでしたら幾つでも用意して頂いて構いません 使用したデッキを後に公開する予定はありません 配信について 大会配信する際の許可などは必要ありません ご自由に配信して頂いて大丈夫です チャットについて 対戦中チャットは対戦画面にあるものを使用して下さい ディスコードやその他裏で連携を取れるようなツールは公平性に欠けるので禁止とします 個人の力で取り締まれるものではないので、プレイヤーの良心から控えて頂けると助かります ポイントについて 勝ち上がりの基準として「ポイント」を使用します ポイントは先攻ペアが勝利したら2pt、後攻ペアが勝利したら3pt獲得できることとします 獲得したポイントは予選と決勝が切り替わる時に一度だけリセットされます じゃんけんについて ポイントが同点の場合、第二の基準として「じゃんけん」を使用します 参加者確認時に各プレイヤーに「グー」、「チョキ」、「パー」を割り振ります あいこの場合は1vs1で決着予定 勝ち上がりについて 予選ラウンドは2ラウンド対戦して頂く予定です 1ラウンド目が終わり次第、組み合わせを変えて2ラウンド目を行います 予選2ラウンドの合計獲得ポイントの上位者4名が決勝ラウンドに進出します 決勝ラウンドは一度のみです(予選のptはリセットされ、決勝は全員0ptからスタートになります) 決勝戦で勝者1名を決めます 魔物杯の結果 No. 参加者名 じゃんけん 予選のpt 1 どりゅ@配信 グー 6 2 ぎんねこ チョキ 9 3 地月@吸血姫 パー 5 4 ヘルホーク朱雀 グー 3 5 Azb チョキ 4 6 sky パー 10 7 芦屋 忍 グー 6 8 unknown チョキ 8 9 kiki パー 9 10 akn グー 10 11 joker チョキ 7 12 ノート パー 9 予選1ラウンドAブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 kiki 2 2 3 7 ぎんねこ 0 2 0 2 芦屋 忍 2 0 0 2 unknown 0 0 3 3 予選1ラウンドBブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 地月@吸血姫 0 0 3 3 Azb 2 0 0 2 ヘルホーク朱雀 0 3 0 3 sky 2 3 3 8 予選1ラウンドCブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 akn 3 2 0 5 joker 0 2 3 5 ノート 3 0 3 6 どりゅ@配信 0 0 0 0 予選2ラウンドAブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 地月@吸血姫 2 0 0 2 ノート 0 0 3 3 ぎんねこ 2 2 3 7 Azb 0 2 0 2 予選2ラウンドBブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 kiki 2 0 0 2 joker 0 0 2 2 どりゅ@配信 2 2 2 6 sky 0 2 0 2 予選2ラウンドCブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 akn 3 2 0 5 芦屋 忍 0 2 2 4 unknown 3 0 2 5 ヘルホーク朱雀 0 0 0 0 予選2ラウンド終了時点で10ptのskyさんとaknさんは決勝ラウンド進出確定 次いで9ptでぎんねこさん、kikiさん、ノートさんが並びました 3名のじゃんけんの相性の結果、ぎんねこさんがチョキなので決勝進出となりました 残り一枠はkikiさんとノートさんの1vs1の結果、kikiさんが勝利し決勝進出となりました 決勝ラウンド 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 ぎんねこ 0 2 0 2 kiki 3 2 3 8 akn 0 0 3 3 sky 3 0 0 3 魔物杯の優勝者はkikiさんとなりました!! kikiさんには魔物杯の覇者として種族統一杯に参加して頂く予定です アンドリューさんの配信動画 魔物杯のおもいで
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/310.html
大会関連で疑問やアイディアがある方は 以下のコメントフォームからコメントして下さい お待ちしております 改善できるところは変えていきます ご協力お願いします 現在私が企画している種族統一の一連の大会で、アサシンだけは種族の制限なくどの大会においても使用可能にしようと考えています。 大型ユニットに対する一つの回答としてアサシンは必要なのではないかと考え直しました。 この件についてご意見がある方はコメントお願いします。 -- joker (2021-08-01 19 42 59) 個人的には、アサシンは魔人杯のみ使用可能でいいかと。もっといえば魔物使い、ソロモン王も同様(つまり例外なし)でいいのでは、と。 -- ノート (2021-08-02 01 30 32) 理由としては、それらの強力なカードが使えない状況で各々がどう対応するのかも見どころな気がしているからです。魔獣にだって弱点はあるわけだし、あえてユニットではなく未完欠片に始まる除去札を中心に据えたデッキが頂点に立つかもしれません。今回の企画の楽しみを万能カードのアサシンが解決してしまう気がして。 -- ノート (2021-08-02 01 35 02) ノートさんのおっしゃる通り、アサシンは魔人杯のみで使用可能にしようと思います。 魔物使い、ソロモン王に関しても魔人杯のみで使用可能にしようと思います。 ご意見がある方はコメントお願いします。 -- joker (2021-08-09 17 23 32) 名前 コメント 大会のお知らせ 大会名 魔人杯 日程 2021/8/15 (日) 大会ルール 使用できるユニットは「魔人」種族のみで他種族は禁止とします 疑似召喚系のマジックは「王の狩り」のみ使用可能で他の疑似召喚系マジックは禁止とします その他のマジックに制限はありません 参加方法について 参加を希望される方は当日8/15(日)18 30~19 30の間に DOL研究所談話室(チャットルーム)にお集まり下さい DOL研究所談話室のページを開き「入室/発言」をクリックし 名前を入力し、「入室する」をクリックすると入れます ※トリップは空欄のままで構いません。 事前に参加登録やデッキ登録などは必要ありません 当日、大会で使う名前と同じ名前で談話室に来る事が参加条件になります 談話室に入室したら軽い挨拶と「大会参加希望です」と意志がわかるコメントをして下さい 19 30から人数を確認し、じゃんけんを割り振り、対戦組み合わせを決めて行きます (じゃんけんはどうしても順位をつけなければいけない時に使う予定) 参加人数について 人数に制限は設けません 参加できる方は大会ルールを確認してデッキを用意して頂いた上で お気軽に参加して頂けたらと思います 部屋の設定について 対戦時に新しい部屋を作成される方は以下の設定に従って下さい 対戦中のチェーン時間は3秒とします 希望ランク:指定なし チャット:○ 観戦:○ 対戦形式について 基本は2vs2で、ペアを変えながら3回対戦する事を 1区切り(1ラウンド)としたスタンダードな形式にします ただし、4名での対戦が難しい場合は1vs1で試合をする場合も出てきます 対戦中にトラブルが起きた場合や大会ルールに抵触していた場合の処理について その対戦の結果は、トラブルを起こしたor大会ルールに抵触したペアの負けとします デッキについて 大会ルールに沿うものでしたら幾つでも用意して頂いて構いません 使用したデッキを後に公開する予定はありません チャットについて 対戦中チャットは対戦画面にあるものを使用して下さい ディスコードやその他裏で連携を取れるようなツールは公平性に欠けるので禁止とします 個人の力で取り締まれるものではないので、プレイヤーの良心から控えて頂けると助かります ポイントについて 勝ち上がりの基準として「勝ち数」を第一優先としますが、それだけでは決まらない場合が出てきます その時に第二の基準として「ポイント」を使用します ポイントは先攻ペアが勝利したら2pt、後攻ペアが勝利したら3pt獲得できることとします 獲得したポイントは1ラウンド毎にリセットします じゃんけんについて ポイントでも勝ち上がりの選定が難しい場合、第三の基準として「じゃんけん」を使用します 参加者確認時に各プレイヤーに「グー」、「チョキ」、「パー」を割り振ります あいこの場合は1vs1で決着予定 勝ち上がりについて 上位4名、もしくは6名を選定する為に対戦して頂きます ラウンドで3連勝した方は勝ち抜け、3連敗した方は敗退 その他の方は次のラウンドで新しい組み合わせで対戦して頂きます この合計2回のラウンドで上位者を選定できるようにポイントなどの基準を用います 4名なら決勝戦、6名なら準決勝戦を行います(6名の場合は2vs2の部屋と1vs1の部屋にします) 決勝戦で勝者1名を決めます ※人数の都合上部屋ができない場合 余りが1人の場合は調整役(今のところjoker)を加えて1vs1 余りが2人の場合はその2人で1vs1 余りが3人の場合は調整役を加えて2vs2 魔人杯の結果 No. 参加者名 じゃんけん 予選のpt 1 芦屋忍 グー 2 2 ヘルホーク朱雀 チョキ 4 3 どりゅ@配信 パー 7 4 セディ グー 2 5 unknown チョキ 3 6 ぎんねこ パー 2 7 こなたん@魔人 グー 0 8 joker チョキ 5 9 ノート パー 5 10 ちょこちん グー 7 11 ふぇんりる チョキ 2 12 Azb パー 3 Aブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 どりゅ@配信 2 2 3 7 芦屋忍 0 2 0 2 ぎんねこ 2 0 0 2 unknown 0 0 3 3 Bブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 ノート 0 3 2 5 joker 2 3 0 5 こなたん@魔人 0 0 0 0 ヘルホーク朱雀 2 0 2 4 Cブロック 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 セディ 2 0 0 2 ふぇんりる 0 0 2 2 ちょこちん 2 3 2 7 Azb 0 3 0 3 決勝戦は予選で3連勝したどりゅ@配信さん、ちょこちんさん 次いでptが高かったノートさん、ヘルホーク朱雀さんの4名で行う予定でしたが ちょこちんさんが決勝戦を棄権された為、繰り上げで3ptのunknownさんかAzbさんが 代わりに出場する事になりました じゃんけんの相性でunknownさんが優っていたのですが unknownさんは予選終了後既に談話室を退出されていて、急遽Azbさんに決勝に出て頂く事になりました (jokerは人数調整の為の出場でしたので、pt関係なく決勝戦に進まない予定でした) 決勝戦 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 1戦目のpt 2戦目のpt 3戦目のpt 合計 ノート 0 0 2 2 Azb 3 0 0 3 どりゅ@配信 0 3 0 3 ヘルホーク朱雀 3 3 2 8 魔人杯の優勝者はヘルホーク朱雀さんとなりました!! ヘルホーク朱雀さんには魔人杯の覇者として種族統一杯に参加して頂く予定です アンドリューさんの配信動画 大会の思い出
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/455.html
プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 谺(こだま) [デッキコード] 15i5l5o5r5u6v6S6V7j7B7E7S7Y888K8M98aTbvbybO [ユニット] × 10 No110 恐怖公アスタロス × 2 No111 破壊の公爵アスモデウス × 2 No112 悪徳の王ベリアル × 2 No113 蝿の王ベルゼバブ × 2 No114 大魔王ルシファー × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 1 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No189 悪魔の手引き × 3 No226 MPドレイン × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 3 No245 悪魔の武具 × 1 解説 大型悪魔巡航連撃デッキ。 自ターン中に活動目標に対して、高火力な自ユニットと生贄の儀式・悪魔の手引き・復活の蓮華門を組み合わせ 適切な回数(巡航速度)の連撃による飽和攻撃を行い、敵のコンボの起点となるユニット・LP・MPの戦略リソースを急襲して達成すること(縦深攻勢) を目指すデッキ。 敵ユニットを破壊に至ることが理想的な展開であるが、たいていはマジックによって守られているために 実際には回避・回収による追い込む形となることが多い。 それでも敵プレイヤーが、当初策定していた戦略を諦め、除去や足止めのマジックを伏せることでMPなどのリソースを間接的にでも奪うことになれば 縦深攻勢として成功とする。 戦略の前提として、連撃が必要となる時までは、自ターン時における多層的な攻撃がどこまで連なっているかを敵に察知されてはならず 特に手札抽出の力や各種回収マジックが準備できない時には伏せを多く置き、無闇に精神の秘箱などのマジックを開けてはならない。 このデッキの隠れた強みとして、自ターン中に目立たずにMPアドヴァンテージを得られるところにある。 例として、悪魔の手引き(CP0)でCP300のユニットを召喚するとMP60分、さらに墓地に悪魔が2体ある状況で蝿の王ベルゼバブをセットフェイズに召喚するとMP40分、足し併せてMP100アドヴァンテージが得られる。 これは精神の宝箱(CP200 MP300 = アドMP100)を打ち、成功させたのと同じである。 相手ターン中に伏せてあるマジックを開けて効果を発動させ、敵が対応できない流れを作り優勢を得ていく(飽和攻撃)というのがDolの基本的な流れであるが、そうした飽和攻撃を自ターン中に行う方法がいくつかある。 主導権を自プレイヤーが握ることができる点で強力であるが、それらのうち小型速攻の継戦性が無いわけでもなく、コンボのように博打的でもないとなると、最終型として大型連撃に行きつくものであり、やはり当デッキも非常にパワフルな印象がある。 デッキ名は山や谷の斜面に向かって音を発したとき、それが反響して遅れて返って来る現象から。 山彦がなんども跳ね返って聞こえてくる様子を連撃に見立てたもの。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/198.html
プレイヤー名 joker デッキ名 光速反転 [デッキコード] 1061L1R3g4w5J6w6C6H6U6W7d7g7j7w7D7L7S888Lbt [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No037 アクアモンスター × 2 No039 スカイモンスター × 2 No068 アンデッドドラゴン × 2 No094 天使長ミカエル × 2 No119 美の神ラクシュミー × 2 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No151 AP⇔DP × 1 No152 速攻反転 × 1 No156 光速反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No238 MP抽出の力 × 1 解説 今回は一度も使った事が無い人もいるであろう「光速反転」をメインにしたデッキの紹介です 場の全ユニットの表示形式を変更させるので、モンスター系のユニットと相性が良いです 疑似設置されるAPDP(全)はアンデッドドラゴンと相性が良いです ユニット・回避も豊富なのでデッキの回し方は意外と簡単です アサシンは入れても邪魔にならないと思ったので、緑泡を3枚から2枚に減らして1枚加えてみました 足止めが豊富なので、1枚を蒼玉に変更してもいいかもしれません このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから こなたんさんも光速反転の記事を書いてましたね。 -- 名無し (2020-11-13 16 16 30) あまり使われないカードに注目するのは良い視点だと思いました -- 名無し (2020-11-13 16 17 15) こなたんの光速反転の記事→https //ameblo.jp/dol-konatan/entry-11967192236.html -- 名無しさん (2020-11-13 16 17 36) 名無しさん、デッキの内容かぶってしまいすみませんでした 私は何らかの悪意や意図があってこの記事を作成してはいません この記事を見て不快に思われた方には謝罪させて頂きます 申し訳ございませんでした こなたんさんのデッキを元に作ったつもりはありませんでした 「光速反転をどう使うのが一番良いか?」というのが起源であり、「光速反転に相性の良いカード」を求めて行き着いたのが今回のデッキです 私はこの記事を書く以前にこなたんさんのブログを拝見させて頂いてます なので「その影響が今回の記事に全く関係がないか?」と問われますと私自身返す言葉がございません ただ、重ねての弁明にはなりますが「こなたんさんの記事を利用して注目されよう」の様な邪な気持ちで記事を作成したつもりは一切ありませんので、どうかご理解ご容赦して頂ければと思います 光速反転の別の使い道も今後考えてみたいと思います コメントありがとうございました -- joker (2020-11-13 20 42 56) いえ -- 名無しさん (2020-11-14 15 45 28) こなたんさんも光速反転を使ったデッキを作っていましたので、参考までに貼っていました。紛らわしい行為をしてすみませんでした。 -- 名無しさん (2020-11-14 15 47 10) 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1655.html
話数 題名 登場キャラクター 000 希望のメンバーと絶望の殺し合い 苗木誠、美香、卓郎、モノクマ 001 これが本当のリアル鬼ごっこ 佐藤翼、青鬼 002 青木兄妹の親愛的愛情 青木林、青木百合、津本二三也 003 超高校級の『幻想殺し』と『格闘家』 上条当麻、大神さくら 004 剣に魂を乗せて 古川正人、魂魄妖夢 005 油断は一時の失敗。しかし進展すると死 一方通行、ワリオ 006 大事な人を探しに 阿良々木暦、クリス・レッドフィールド 007 間違った判断は誤解しか招かない キノピオ、たけし、三瀬笑子 008 ダブル『ひろし』 ひろし、佐藤洋 009 間違った約束は押し付けでしかない 大和田紋土、ニュートル 010 超電磁砲、緑の弟の最悪の状況 御坂美琴、ルイージ、ジル・バレンタイン 011 それは幸運か不運か 苗木誠、戦場ヶ原ひたぎ、博麗霊夢 012 とある怪異の殺人遊戯《バトルロワイアル》 マリオ、神原駿河、白井黒子 013 狂いに狂った駄目な人間 ヨッシー、山田一二三、ウィル・レベッカ 014 誰にだってトラウマはできる 卓郎、古川正人、和歌山純太、不二崎千尋 015 あどけない子供の命を脅かす主催者……許せんッ! 流野里子、八九寺真宵 016 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 青木林、青木百合、津本二三也、シューマン・ロイヤル 017 前方のキノコの暴走に気をつけてください キノピオ、霧雨魔理沙、セレスティア・ルーデンベルク 018 鬼さんこちら、手のなる方へ 佐藤翼、青鬼、ジル・バレンタイン 019 2時くらいだよ!対主催集合! 阿良々木暦、クリス・レッドフィールド、大神さくら、上条当麻 020 探し人オーバーラン! ルイージ、御坂美琴 021 あくまで仮定の話である ひろし、佐藤洋、博麗霊夢 022 放送前、三人の状況 マリオ、白井黒子、神原駿河 023 第一回放送(DOL2nd) モノクマ 024 英雄<ヒーロー>戦記 一方通行、ヨッシー 025 揺るがぬ二人の心 青木林、青木百合 026 最強の騎士、その資格を問う マリオ、神原駿河、白井黒子 027 言う事を聞かないとこうなります シューマン・ロイヤル 028 愛する人を失った世界には(前) 青鬼、古川正人、魂魄妖夢、三瀬笑子 愛する人を失った世界には(後) 029 精神崩壊ゲーム キノピオ、大和田紋土、セレスティア・ルーデンベルク 030 苦しい時でも、あきらめない 阿良々木暦、クリス・レッドフィールド、上条当麻、大神さくら 031 終わり、そして始まり、そして… 青木林、青木百合 032 とある悪魔の一方通行 流野里子、八九寺真宵、不二崎千尋、ウィル・レベッカ、一方通行 033 超高校級の希望が残した希望 ひろし、苗木誠、博麗霊夢、戦場ヶ原ひたぎ 034 終わる希望と絶望の種 クリス・レッドフィールド、阿良々木暦、上条当麻、大神さくら、ルイージ、御坂美琴、青鬼 035 第二回放送(DOL2nd) モノクマ、? 036 終われ、全て マリオ、青木林、青木百合、阿良々木暦、クリス・レッドフィールド、御坂美琴、戦場ヶ原ひたぎ、モノクマ、小河英準(◆VxAX.uhVsM) 037 エピローグⅠ(マリオ編) マリオ、キノピオ(参加者とは別の)、ピーチ姫 038 エピローグⅡ(御坂美琴編) 御坂美琴、禁書目録(インデックス) 039 エピローグⅢ(青木百合+?編) 青木百合、古川明美 040 DOL2ndを書いて反省や裏話など 幽霊化した書き手本人
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/2709.html
dolt /// / 目印 \ sid dol(石)から。セレンとリディアが2年ごろ遊んでいて石を目印に使ったことから。尚、この時点では「石」と「目印」は同形で、共にkibi。kibiは4年にdolが出来ると消えた。dolには目印の意味もあったが、やがて目印はdoltという語形で分離した→dol \ [ ova ] \ ikl le et atap e xial tu あの建物がこの町の目印です \ zan-e atap 目印を狙う \ atap-e al xe 目印を付ける \ atap-e kazn le al xe あの看板を目印にする \